「羊のうた」第3巻の雑誌との違い
この内容は個人的に調べたものなので完全ではありません。

第13話
○雑誌掲載時は単行本5Pのタイトル画に
「血が、人の血が、欲しくてたまらない。」の表記あり。
〇18P
3コマ目雑誌掲載時は左側の2つと右側のつの字型の血のり?がなかった
5コマ目の一砂のカットは雑誌掲載時は真正面に向きでうつむいたカットだった。
〇19P
3コマ目は雑誌掲載時左に一砂右に驚いた八重樫さんという構図だった。

第14話
○雑誌掲載時は単行本23Pのタイトル画に
「あのこのことが わかるのは、世界でただ、わたしだけ−」の表記あり。
○25P
4コマ目の水無瀬さんのカットは雑誌掲載時目線が少し高かった
5コマ目、雑誌掲載時八重樫さんの左頬のあたりに影のトーンが貼られていた
〇40P
雑誌掲載時は40Pと41Pの間に驚いている江田夫妻カットのコマ、千砂のバスト
アップのコマ、そして三人のかっとに「一緒に暮らすって・・・」という台詞の
入ったコマの3コマ構成のページと第16回の見開き扉絵(単行本179Pのカット)が
あった。
〇47P
1コマ目、夏子さんの台詞「とりあえずお願いするわ・・・」の部分はは雑誌掲載時は
「・・・・・・・お願いするわ」だった。
〇56P
5コマ目、千砂の台詞「あたしは父さんと同じ事をしょうとしてるのかもしれない」
の部分は雑誌掲載時「あたしは父さんと同じ事をしようとしているのよ・・・・・・」だった。

第15話
○雑誌掲載時は単行本57Pのタイトル画に
「ずっと前から君だけを見つめてきた−」の表記あり。

第16話
○雑誌掲載時は単行本78Pのタイトル画に
「あなたの傍にいたいのに−」の表記あり。
〇P95
雑誌掲載時は94Pで次回に続きこのページにあたる所に第19回の扉絵
(浴衣姿?で櫛で髪をとく千砂のカット)
〇100P
2コマ目、一砂の台詞「必要なものだけだったらかばん1コで事足りると思う」
は雑誌掲載時は「必要なものだったらかばん2、3コで事足りると思う」だった。

第17話
○雑誌掲載時は単行本107Pのタイトル画とP108Pは無かった

〇雑誌掲載時は単行本116P〜119Pの4Pは大幅に変更あり。
雑誌掲載時は4P具体的には下記の通りだった。
1P目全5コマ
上段に三コマ
1コマ目、千砂の吹き出し「私は・・・・・・」「父さんを刺したわ」
2コマ目、右手で頭を抱えやや右向きの一砂
3コマ目、やや左向きの千砂のカットに「夢の中で何度も」「父さんを殺したわ」
の台詞。
4コマ目、5コマ目は単行本116Pの1コマ目と2コマ目

2P目
第20回の扉絵単行本107Pの扉絵に「父と二人で過ごした時間が、私を縛るー。」
の表記あり。

3P目全3コマ
1コマ目は単行本116P、3コマ目
2、3コマ目は単行本117P、1、2コマ目

4P目全6コマ
1、2コマ目は単行本117P 3、4コマ目を縦に配置
3コマ目は単行本118P 1コマ目を1、2コマ目の左側に配置
残り3コマは下段に単行本119P、3〜5コマをそのまま配置
千砂の台詞「そう・・・・・恐いから殺すのよ・・・・・」は「恐いから殺すのよ・・・・・」
だった。

〇120P
1コマ目一砂の最初の台詞「千砂は・・・・恐くないよ・・・・・」は雑誌掲載時、
「恐くないよ・・・・・」だった。
〇123P
2コマ目の一砂の台詞「さっきの話・・・・・本当なの?その・・・父さんに・・・・・」は
雑誌掲載時は「千砂は・・・・・父さんが恐かったの?」だった。
4コマ目の千砂の台詞「本当よ」は雑誌掲載時、「・・・・・・・・恐かった・・・・・」
だった。
5コマ目の千砂の台詞「私を殺して自分も死ぬつもりだったのかも・・・・・」は
雑誌掲載時、「わたし・・・・・・一度だけ父さんに首を絞められた事があるの・・・・・」
だった。
〇125P
2コマ目千砂の台詞「過ぎた事よ・・・・・」は雑誌掲載時、「・・・・・・・・・・冗談よ」だった。
〇129P
下段の2コマは雑誌掲載時は3コマで上に高城家の屋根の上に鳥が2匹飛んでいるカットのコマ
下段にちゃぶ台に並ぶ朝食(焼き魚、卵焼き、ご飯等)のコマと千砂の手が小鉢をちゃぶ台に
置いているコマだった。

第18話

雑誌掲載時は単行本129Pの次にあたる頁は132Pだった
〇137P
3、4コマ目は雑誌掲載時無く単行本138P、1から3コマ目だった
続く頁は単行本138P、4から6コマが上段に中段にテーブルに頬杖つく夏子さんのカット
下段に夏子さんのカットで台詞「おかえり」「一砂」とあった・・
続く頁は単行本139Pのカットはなく単行本157Pのイラストにて第21回の扉絵が入っていた。
「”後ろめたさ”を毎日ずっと感じてきた−。」の表記あり。

第19話

○雑誌掲載時は単行本157Pのタイトル画は着物姿で座り込む無表情の千砂のカットだった。
「餓えて、他の血を欲し、私は生き続ける・・・・・・。」の表記あり。
○雑誌掲載時は172Pと173Pの間に単行本131Pのイラストを使用した第23回の扉絵
「身代わりだった私があのこを身代わりにする−。」の表記あり。があり
続いて3コマ1ページの夏子さんがタバコを吸うシーンがあった。
上半分縦に二コマ、1コマ目殻が数本入った灰皿のカット、
2コマ目、タバコを吸う夏子さんの口元左側のカット
下段に3コマ目がありテーブルに座り束後の灰を落とす夏子さんのカット。

第20話

〇179P
雑誌掲載時はこの扉絵は無かった。
〇181P
この頁も雑誌掲載時は無かった。
〇190Pと191Pの間に雑誌掲載時にはカラー3Pが存在した。
1P目は薬を渡すシーンがカラーで4コマ再度描かれていた。
上段1コマ目は単行本191Pの3コマ目と同じ構図のカットで千砂の台詞「この薬をあげるわ」
下段は横に3コマ並んで、薬をのせた手のアップ、一砂の驚いた横顔、千砂のアップという順だった。
続く2P3Pは見開きで第24回の扉絵だった。(柄はバーズ99年2月号でプレゼント予定の台紙付きテレカの柄)
「父によく似たあなたの−ただ、側に居たかっただけ・・・・・・。」の表記あり。


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